ヨーロッパ一周旅行編
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2006年 7/20 ベルサイユ宮殿の広大さとフランス革命 今日は朝食を食べた後、簡単に帰国便のリコンファームを済ませベルサイユ宮殿に向かった。出発したのは午前１１時だったが工事中かアクシデントかは分からないが結局到着したのが午後１時！本来４５分でつくと聞いていたが２時間近くかかってしまった！そしてその列車の中はエアコンが効いておらず非常に暑かったため、ついた時点でヘトヘトです（＞＜）このエアコンがついていなかったのもアクシデントの影響でしょうか？それともフランスの列車（確かRERを利用）は夏でもエアコンをつけないのか！？と思いつつベルサイユ宮殿の見学です☆ ベルサイユ宮殿を見学して驚いたのが、その宮殿の豪華さもさることながら、庭も含めた敷地の広さ！
この見渡す限りの敷地、全てがベルサイユ宮殿の敷地です！帰国後、日本で「マリー・アントワネット」という映画が公開されましたが、この広大な宮殿を建設したうえに、贅沢な振る舞いをされたのはではフランス革命は起きるべくして起きたのだと納得してしまいました（＾＾；） このベルサイユ宮殿、ぜひフランス革命やマリー・アントワネットなどの歴史と絡めてみていくと非常に興味深いものがあると思います。 |
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