(2018年3月25日)石川県を訪れた際、能登町の小木港でなんとホッケが釣れていました!
話を聞くと白灯堤では投げサビキでタナは10mほど、大波止では内側のすぐ手前足元でサビキ釣りで釣れたとのことです。
ホッケと言えば北海道や東北のイメージがあり、まさか能登半島で釣れるとは思ってもいなかったので急遽釣具屋でサビキ仕掛けとアミエビを購入し、翌日にチャレンジしてみました。
釣り広場.comの公式釣行記です。
(2018年3月25日)石川県を訪れた際、能登町の小木港でなんとホッケが釣れていました!
話を聞くと白灯堤では投げサビキでタナは10mほど、大波止では内側のすぐ手前足元でサビキ釣りで釣れたとのことです。
ホッケと言えば北海道や東北のイメージがあり、まさか能登半島で釣れるとは思ってもいなかったので急遽釣具屋でサビキ仕掛けとアミエビを購入し、翌日にチャレンジしてみました。
3月初旬、石川県七尾市にある大田火力発電所の釣り広場に行ってきました!
ここは火力発電所から出る温排水口で釣りをすることができ、3月の解禁直後はクロダイやメジナがメチャクチャ釣れると噂の釣り場です!
ただし”温排水口での釣り=激流での釣り”になり、普通とはちょっと違った釣りになるそうです。
まずは1日目、到着したのは午後3時。メインのエサとなるシラサエビが手に入らず、青イソメでの挑戦です。