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おすすめ!ハゼ釣り用クーラーボックス
せっかく釣り上げたハゼも真夏の炎天下の中、バケツに入れっぱなしにしておくと鮮度が落ち美味しくいただけません。
釣りを楽しみ美味しくいただくまでがハゼ釣りの醍醐味ですので、ぜひ最高の状態で持ち帰り、釣り人にしか味わえない絶品のハゼを食べてみてください。
最高のハゼをいただくためのクーラーボックスはこちら↓
ダイワ(Daiwa) クールライン アルファ SU 1000X ホワイト/ブラック 936217
保冷力抜群のダイワのクーラーボックスです。
容量は10Lというハゼ釣りには十分すぎる容量でかつコンパクト!
もう少し小さいクーラーボックスを使用する人もいますが、このサイズが500mlのペットボトルが縦置きでき、コンビニの板氷が入るおそらくギリギリのサイズ。またハゼ釣り以外にも、キス釣りやサビキ釣りで十分に使用できる汎用性のあるサイズです。
さらに選んだ理由が小物釣りには必須といってもいい投入口があること!
上蓋の上についている小さな投入口からハゼを入れることで冷気を外に逃がさず、氷が長持ちします。
また別売りのプルーフケースと合わせて使うことによりさらに自由度が高まります!
ダイワ(Daiwa) プルーフケース PC-816 (S) 430272
小物や弁当を入れたり、ハゼくらいならこちらに魚を入れることも可能だとおもいます。ここに氷を入れて少量ならここで氷締めできる?なんてことも考えちゃいます(笑)もちろんサイズの合うトレーを他に探してきて入れても良さそうです。
ちなみに保冷力を落としても良いのならもう少し安いのがあります↓
ダイワ(Daiwa) クールライン アルファ GU 1000X ホワイト/レッド 936200
上位クラスの”SU1000X”との主な違いは底一面の断熱材が真空パネルではなくウレタンとなっていること。
断熱材がウレタンではなく、スチロールでよければさらに安いのもあります↓
ダイワ(Daiwa) クールライン アルファ S 1000X ホワイト/ブルー 936163
ただせっかくダイワの商品を購入するのならミドルクラスの”クールラインGU1000X”か上位クラスの”クールラインSU1000X”を購入したいものです。できれば夏場に焼けた砂浜や灼熱のコンクリートの上にクーラーボックスを置くことを考えると、底が真空パネルになっている上位クラスの”クールラインSU1000X”を購入しておいた方がいいと思いますが(^^;)
とりあえず欲しいというのであれば、伸和のクーラーボックスがお手頃でよいかもしれません↓
伸和(SHINWA) ホリデーランドクーラー ホワイト CBX-11L(W)
以上、おすすめのハゼ釣り用クーラーボックスでした。