愛知県日間賀島、「日間賀島・北港」の釣り場ポイント情報です。
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「国土地理院撮影の空中写真(2010年撮影)」
釣り場情報
日間賀島で最も大きな港であり、東側が久渕港、西側が新井浜港と呼ばれている。定期高速船の発着している西港と東港から距離があるため、その分釣り人が少なく魚影の濃いポイント。主にテトラからの釣りとなり、周辺の水深はそれほど深くないが、前打ちでクロダイ、穴釣りでメバル・カサゴ・アイナメ、投げ釣りでキス・カレイ、エギングでアオリイカ、ルアーフィッシングでのシーバスなど、様々な釣りが楽しめる。特に秋にコノシロが接岸すると、ランカークラスのシーバスが釣れると有名であり、中でも「倉庫前テトラ」(上記空中写真「a」)は潮あたりが良く実績のあるポイントだ。
*北港にはカーフェリーが発着するので、それに乗せてもらうのもいいだろう。
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釣果
釣り場写真
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