滋賀都釣り場ポイント情報/釣り広場.com

滋賀都の釣り場ポイント情報をターゲット別に紹介しています。

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滋賀県釣り場ポイント情報

 滋賀県の釣りでまず思い浮かべるのは、日本最大の淡水湖である琵琶湖での釣りだろう。2009年7月2日に73.5cm、10.12kgにもなるブラックバスが釣り上げられたことでも知られており、ブラックバスの他にも、春から初夏にかけての小鮎釣りや、琵琶湖固有種であるホンモロコ釣りなどが人気だ。またニジマスなどの渓流魚をルアーやフライで釣ることのできる管理釣り場や、釣った魚をその場で塩焼きなどにして食べられる施設が多数あるので、休日のレジャーにもおすすめだ。

ターゲット別釣り場ポイント情報

ブラックバス

 日本最大の淡水湖である琵琶湖。面積はおよそ670km²と東京23区よりも広く、最大水深は104mもある。バス釣りにおいては2009年7月2日に世界記録のバスが釣り上げられており、その大きさは73.5cm、10.12kgにもなる。世界記録を狙うのは非常に難しいかもしれないが、50アップや60アップのデカバスを十分に狙える夢のフィールドだ。なお次のページでは琵琶湖の陸っぱりポイントを、南湖、湖東、湖北、湖西の4つのエリアに分けて紹介している。

・琵琶湖バス釣りポイントマップへ

小鮎

 通常の鮎とは異なり海に下らず、琵琶湖を海と同じように利用して育つ琵琶湖の鮎。その琵琶湖の鮎も流入河川を遡上し大きく育つものと、琵琶湖で一生を過ごし大きく育たないものに分かれます。そのため一言に琵琶湖の小鮎といっても、流入河川で釣れる小鮎は大きく、南湖の湖岸で釣れる小鮎は小さい傾向にあるようです。春から初夏にかけて琵琶湖の風物詩となっている小鮎釣り。ぜひ一度楽しんでみてください。

・琵琶湖小鮎釣りポイントマップへ

ホンモロコ

 琵琶湖固有種であるホンモロコ。産卵のために接岸する春が最盛期となり、岸からウキ釣りやブッコミ釣りで釣ることができる。高級魚としても知られており、素焼きや天ぷらなどにして食べることができる。

・琵琶湖ホンモロコ釣りポイントマップへ

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管理釣り場

 滋賀県内にはニジマスなどの渓流魚をルアーやフライで釣ることのできる管理釣り場や、釣った魚をその場で塩焼きなどにして食べられる施設が多数ある。ルアーやフライの愛好家のみでなく、休日のレジャーに家族で出かけるのも楽しいだろう。

・滋賀県管理釣り場ポイントマップへ

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