琵琶湖・湖西バス釣りポイントマップ/釣り広場.com

琵琶湖・湖西のバス釣りポイントを紹介しています。

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琵琶湖・湖西バス釣りポイントマップ

上記地図の釣り場名より各釣り場詳細へリンクします。

 湖岸の多くが砂浜になっている湖西エリア。湖西エリアで狙うべきポイントはベイトフィッシュの集まる河口部か、スポーニングエリアになっている内湖だ。河口部はコアユの接岸する春と秋や、バスの避暑地となる夏場におすすめだ。スポーニングエリアになっている内湖は、水温の上昇する4月頃から7月頃まで釣れるので、プリスポーンの釣りからアフターの釣りまで工夫して狙うといいだろう。

琵琶湖・湖西バス釣り場情報

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海津ワンド

 海津大崎西側の付け根に位置するエリアで、スポーニングポイントとして知られている。スポーニングシーズン以降はロングキャストで沖のブレイクを攻めるとおもしろい。

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知内川河口

 バス釣りでは少し沖にあるブレイクを遠投して狙うといい。ウェーディングが有効だが、ライフジャケットは必ず着用して欲しい。河口の少し上流は小鮎釣りのポイントとしても知られている。駐車スペースに関しては、河口右岸にある知内浜オートキャンプ場の駐車場が利用可能で、料金は1日1000円。ただし9月1日から11月30日までの間は、アユを含むすべての水産動物の採捕禁止になっている。

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貫川内湖

 水路を挟んで北に北湖、南に南湖がある。ヘラブナが放流されており、ヘラブナ釣りの人気スポットになっている。バス釣りにおいては、春のスポーニング期におすすめのポイントだ。湖岸には桟橋や外来魚回収いけすも設置されている。

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石田川河口

 少し沖にあるブレイクを遠投して狙うといい。ウェーディングが有効だが、ライフジャケットは必ず着用して欲しい。駐車スペースに関しては、河口左岸に若干の駐車可能なスペースがある。ただし9月1日から11月30日までの間は、アユを含むすべての水産動物の採捕禁止になっている。

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安曇川河口

 湖西最大の河川であり、河口付近で北流と南流に分かれている。ベイトフィッシュが集まる春がおすすめだ。ウェーディングが有効だが、ライフジャケットは必ず着用して欲しい。駐車スペースに関しては、北流の南側にある安曇川多目的グラウンドなどに駐車可能なスペースがある。ただし9月1日から11月30日までの間は、アユを含むすべての水産動物の採捕禁止になっている。

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鴨川河口

 周辺のウィードや、少し沖にあるブレイクを遠投して狙うといい。ウェーディングが有効だが、ライフジャケットは必ず着用して欲しい。駐車スペースに関しては、河口の東側にある鴨川勝野園地に無料駐車場がある。

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大溝漁港

 スポーニングポイントになっている”乙女が池”へと通じる小さな漁港。スポーニングポイントへの通り道になっているだけでなく、冬は越冬場所にもなっているようだ。すぐ西側にある緑地公園に若干の駐車可能なスペースがある。

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乙女が池

 スポーニングポイントになっている内湖。キレイな橋が設置されており陸っぱりからも釣りやすいが、フローターを使っての釣りが非常に人気の釣り場だ。初めて行く人にとってアクセスが分かりづらいが、高島市民病院前の道を通り無料駐車場に行くといい。

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滝川河口

 水量の少ない小さな川だが、河口にはベイトフィッシュが集まりやすい。周辺のウィードや、少し沖にあるブレイクを遠投して狙うといいだろう。ウェーディングが有効だが、ライフジャケットは必ず着用して欲しい。河口左岸に北小松水泳場の駐車場がある(夏場は有料になり料金は1日500円)。

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南小松港

 小さな港で近江舞子内湖と水路で繋がっている。漁港に通じるミオ筋がバスの通り道となっており、漁港の出入り口にある突堤からは沖のブレイクを狙うこともできる。また初秋には港内で小バスの数釣りが楽しめる。

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近江舞子沼

 護岸が整備されておりレンタルボート屋もあるので、陸っぱりとボートのどちらからも釣りが楽しめる。春のスポーニング期に大型の実績が高く、60upもキャッチされている。湖岸には中浜水泳場の大きな駐車場が整備されており、海水浴シーズンを除き無料で開放されている(海水浴シーズンは普通車1000円)。

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木戸川河口

 小鮎釣りの有名ポイント。浜からの釣りとなるので長めの竿や立ち込む準備、軽く飛ばせる玉ウキなどの工夫が必要だ。ベイトフィッシュが集まりやすいためブラックバスを狙う人もおり、周辺のウィードや少し沖にあるブレイクを遠投して狙うといい。駐車できる台数は限られるが、河口にある木戸湖岸緑地に無料の駐車スペースがある。

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和邇漁港

 漁港内は関係者以外立入禁止になっているが、南側にある砂浜から漁港のミオ筋を狙える。漁港のすぐ前には駐車可能なスペースもある。

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和邇川河口

 大きく突き出た岬状の地形で、ウェーディングの人気ポイントになっている。少し沖にあるブレイクをヘビキャロなどで遠投して狙うといい。ただしライフジャケットは必ず着用し、安全に釣りを楽しんで欲しい(過去に事故も起きています)。なお9月1日から11月30日までの間は、アユを含むすべての水産動物の採捕禁止になっている。

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真野川河口

 ウェーディングのポイントと知られており、少し沖にあるブレイクをヘビキャロなどで遠投して狙うといい。ただしライフジャケットは必ず着用し、安全に釣りを楽しんで欲しい。河口北側に有料駐車場(1日1000円)があり、営業時間は午前7時~午後7時までとなっている。

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米プラザ裏

 米プラザ裏側の湖岸から釣りができる。水深が浅いためウェーディングをすると釣りやすく、ウィードや桟橋の周辺などを探るといい。ただしウェーディングをする際は必ずライフジャケットを着用し、安全に釣りを楽しんで欲しい。2本ある桟橋はどちらも立入禁止になっている。

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その他ポイント

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