2018年以前の東海地方の釣果情報を掲載しています。
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このページでは皆様からご投稿していただきました釣果情報を掲載しています。面倒な登録は一切不要なため、ぜひお気軽にご投稿ください。また皆様の釣行の備忘録としても、ご活用していただければ幸いです。
エギングに行ったらタコ一杯・・・。タコ一杯で帰るのもなんなんで、気比の松原でキスを狙ってみましたが、こちらももう厳しいようでワカサギサイズが1匹。
加福フィッシュランドで初のヘラブナ釣り。料金は1日500円、竿のレンタルが200円、餌が100円、合わせて800円とかなりの低料金!竿は7尺で仕掛け付、さらにタモや手洗い用の桶も貸してくれます。あえて言うならタオルと折りたたみ椅子は用意するといいかもしれません。餌は事務所の近くにある水道で90㏄ほどの水を入れて自分で混ぜます。このエサはビー玉くらいの大きさにして付けるといいようで、打ち返しているとウキがはっきりと沈んだので合わせを入れると初のヘラブナが釣れました。30㎝は軽く超えていると思われる良型です!結局この1枚に終わりましたが、大満足でした。
津市の野池で小バスを確認。フリックシェイクのダウンショットを試しますが喰わず・・・。トラウト用のスプーン3.5gを投げるとマイクロバスが数匹釣れました。
夕マズメになると急にナマズ達が活発に動き出し釣れました。サイズは60ちょいくらいで、14ポンドのラインを持ってブッコ抜きです。ルアーはバズベイトのたぶん3/8オンスだったかな?1秒に1回転くらいでゆっくり巻きました。
タチウオ&ウタセ五目で師崎にある七福丸に行ってきました。釣果はタチウオ30匹ほどに、20cmくらいの小鯛が2匹。ウタセ五目ではタイヤキサイズのチャリコが多くリリースしましたが、タチウオはそこそこ釣れて楽しかったです。
続き。仕掛けとエサは用意してもらえます。タチウオはこちらの長い針にサンマを縫い刺しし、小さい針にサンマの上をちょんと掛けます(去年はこの仕掛けにさらにトリプルフックのアシストがついていた気がする)。後は道糸にスナップをつけ(祭りの時に直しやすいよう)+天秤(80号の錘をつける)+この仕掛けです。ウタセ五目のウタセエビは口から針を入れるようです。
前日(4/4)にニジマスの放流のあった員弁川に釣行。町屋橋上流、関西本線下にある堰の下流(写真)で3.5g金色のスプーンでヒットするもバラシ・・・。ちなみに対岸でも釣りをしている人達がいましたが、そのポイントに入るには鍵が必要な感じです。また事前に調べておいた情報では、町屋橋が一番下流の放流ポイントのようです。
続き。坂井橋の少し上流にある堰の近くでなんとか1匹釣れました。さらに上流の三笠橋の下流側で3.5gシルバーのスプーンでヒットするも、こちらはバラシました。ちなみに地元のおじさんの話では、大社橋と大泉橋の間にある堰で、今朝サツキマスが3匹釣れたそうです。さらにおじさんが言うには「昨日放流があったが、放流のすぐ横で投網を投げる人がいる!」とのことです。
初の渓流釣りに挑戦で、鈴鹿川の釣り専用区に行ってみました。駐車場は道の駅関宿から1kmほど車を走らせ、四日市方面から見て右側にあります。
続き。事前に勉強した通り下流から少しづつ釣り上がって行くと、シルバーのスプーン2gで15cmほどのアマゴが釣れました。そこから1時間ほど釣り上がると堰があり、先日はそこで8匹ほど釣れたようです。
最高気温8℃、最低気温1℃、水温6度。一日券3900円、10匹まで持ち帰りが可能。第1ポンド(水深4m)、第2ポンド(水深2m)。第2ポンドはクリアーで難しいので、終日第1ポンドで釣り。開始30分後にようやくHIT!底から少し跳ね上げて1秒に1回転くらいで巻き。スプーン1.6g。そこから1時間釣れなかったため店員さんにアドバイスを聞くと、「朝一は活性が高いため金ピカが有効だが、11時現在は少し活性が落ちるので茶色やカラシ色がいいのでは?」とのこと。そこでカラシカラー1gを底から離さないように、「5回巻いては底をに落とす」を慎重に繰り返して釣れました。
続いて3匹目は茶色1gをボトムバンプさせてHIT!ここで横の人が「今はシルバーピンクの2gくらいがいいよ!」と教えてくれたのですが、持っていなかったため白茶にするとボトムリトリーブで40cmほどの大物が釣れました。昼はレストランでフィッシャーマンランチ850円をいただきました。昼からは水温が上がってきたため、「軽めの茶色系で着水後1秒くらいから巻き始めたらいいよ。」とアドバイスを受けるも私はなかなか釣れず、師匠は黒の軽量スプーンで表層を攻め爆釣し、ホッパーでも爆釣してました。結果、私は10匹そこそこでしたが、師匠は50匹以上釣ってました。管理釣り場は奥が深いです。
エサなしのワカサギボンバー(針2号、錘2号)のみでも良く釣れました。昼からの約半日でアベレージ8cmほどのワカサギを40匹程です。トリプルヒットもありました。ボートは1日2000円。
料金は15分105円、1時間420円、3時間パックで980円。+釣り竿・餌代300円に、入会金300円。今回は3時間パックに釣り竿・餌代と入会金で一人1580円。池の中には無数の鯉?金魚?が泳いでおり、だいたい大きさは15cmくらい。小さな髭があるのでおそらく鯉かな?
続き。餌はおそらくチーズ?魚のサイズに比べ針が大きめだと感じたので、餌は少し小さめにつけ(ただし小さすぎると針に気付くのか喰いが落ちます)、握ってしまうと崩れやすい餌でしたので握らずにそのままつけました。さらに針先をちょいとだすと針掛りがUPする気がします。餌を入れるとあっという間に群がってきて、とてもよく釣れました。
1時間券1050円で、竿にエサ、希望する人にはエプロンがもらえます。なんとハリスは0.6号の極細!さらにタモがなく、ぶっこ抜いてくださいとのこと!入り口にチョウザメを釣り上げた多数の写真がありましたが、この仕掛けでよく釣り上げたなぁと感心します。ウキ下の棚はコイ釣りの基本の底をとってあるように準備してくれているようです。私はアタリも分からず釣れませんでしたが、相方が小さなコイを釣り上げました!
シーバスを狙ってみましたが、夜光虫が出ており厳しかったです。チェイスはありましたが喰いませんでした。
金のスプーン7g、1秒に2~3回転くらいのリトリーブでアタリ!30cmほどのサツキマスでしたが手前でばらしてしまいました。なお手前にブロックがあり長めの長靴?のようなものがあれば釣りやすそうでした。
初めて落とし込みをしてみましたがフグのみ。アオイソメのブッコミ釣りでは40cmほどのセイゴと20cmほどのカサゴ。ベテランっぽい人に話しを聞くと、「ここでの落とし込みは梅雨から8月くらいまではカラス貝がよく、8月からはフジツボが良いとの事。またカラス貝は水深3m程度までしかついていないので、落とすは3m付近まででよくテンポよく足を使うことが大事。逆にフジツボは底までしっかり落とす事もあり季節によって落とし方が異なる。カラス貝はフジツボは買うのではなく、イガイ採りという道具で自前で調達する。」ようです。
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