大阪府のバス釣りポイントを紹介しています。
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上記地図より釣り場詳細へリンクします。
大阪府におけるバス釣りの環境は年々厳しさを増しており、大阪南部を中心に数多くの野池があるがその大部分で釣り禁止や水抜きの処置がとられている。しかし厳しい環境ではあるがバスの棲息する野池を発掘するのもバス釣りの楽しみであり、もしネット上に公開されていないポイントを見つけたら自分たちだけの秘密にして楽しんでもらいたい。このページではすでにメジャーとなっている釣り場を紹介しているがどれも非常にハイプレッシャーだと思っていいだろう。
大阪府バス釣りポイント情報
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淀川
琵琶湖からの唯一の流出河川である淀川には当然ブラックバスが生息し、多くのアングラーを惹きつけている。淀川のバス釣りは大きく”本流”と”ワンド”に分かれるが、おかっぱりからの主なポイントは”ワンド”だ。特に春のスポーニングシーズンにはワンド内で大型のバスがキャッチされている。ただし淀川でのバス釣りで主な駐車場となる淀川河川公園の駐車場は、利用時間が午前9時または7時からとなっているので、より早く釣りをするならば近隣のコインパーキングなどを調べる必要がある。また淀川河川公園の駐車場を利用するにしても、多くのポイントは駐車場から距離があるので、折り畳み自転車などを車に積んでおくとよいだろう。
水藻FC
大阪で唯一のブラックバスの管理釣り場(ヘラブナ釣りもあり)。料金はAM7:00~PM4:20で2200円、AM11:00~PM4:20で1700円となっている。確実にバスは存在するのでまずは1匹釣ってみたいという方にもおすすめ。
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