淀川バス釣りポイントマップ/釣り広場.com

淀川のバス釣りポイントを紹介しています。

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淀川バス釣りポイントマップ

上記地図の釣り場名より各釣り場詳細へリンクします。

 琵琶湖からの唯一の流出河川である淀川には当然ブラックバスが生息し、多くのアングラーを惹きつけている。淀川のバス釣りは大きく”本流”と”ワンド”に分かれるが、おかっぱりからの主なポイントは”ワンド”だ。特に春のスポーニングシーズンにはワンド内で大型のバスがキャッチされている。ただし淀川でのバス釣りで主な駐車場となる淀川河川公園の駐車場は、利用時間が午前9時または7時からとなっているので、より早く釣りをするならば近隣のコインパーキングなどを調べる必要がある。また淀川河川公園の駐車場を利用するにしても、多くのポイントは駐車場から距離があるので、折り畳み自転車などを車に積んでおくとよいだろう。
*2016年現在、淀川においてレンタルボート店は確認できず、ボートフィッシングの際はマイボートでの釣行となる。

淀川釣り場情報

☆の数が多いほどおすすめのポイントです。

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毛馬クリーク ☆☆☆

 隣接する城北ワンドと合わせて、おそらく最も淀川で有名なバス釣りポイント。駐車場のすぐ前なので気軽に楽しめるのも嬉しい。対岸までの距離が短いのでピッチングでカバー際を狙っていくといいだろう。

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城北ワンド ☆☆☆

 隣接する毛馬クリークと合わせて、おそらく最も淀川で有名なバス釣りポイント。バス釣りのみでなくヘラブナ釣りも多い。駐車場から距離がありワンドも広大なので、折り畳み自転車などを用意するといいだろう。

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菅原ワンド ☆☆

 城北ワンドの対岸にあるワンド。春のスポーニング期に大型の実績が高く、バス釣りのみでなくヘラブナ釣りも人気だ。少し離れた場所にコインパーキングがあり、料金は30分100円、最大24時間600円。

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神崎川取水口 ☆

 淀川から神崎川への取水口で、流れがあるため夏場におすすめのポイント。下流側にあるテトラにバスがついていることもある。

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八雲ワンド ☆☆

 バス釣り、ヘラブナ釣りの有名ポイント。ただし夏の休日は水上バイクの音が非常にうるさい。また駐車場へのアクセスが一方方向からのみとなっているので、初めて行く人にとっては分かりずらい。

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オカムラワンド ☆☆☆

 淀川におけるバス釣りのメジャーフィールド。ワンド内はもちろんだが、本流側に入っているテトラも好ポイントだ。駐車場から多少距離があるので、折り畳み自転車などがあるといいだろう。

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点野ワンド ☆☆☆

 淀川におけるバス釣りのメジャーフィールド。駐車場から距離があるため、多くのバサーは車に自転車を積み訪れている。

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枚方大橋 ☆

 枚方大橋の真下ではオイカワやカネヒラなどの小物釣りが人気だ。周囲の護岸ではコイ、ヘラブナ、ブラックバスなどを狙う釣り人を見かける。近年はスモールマウスバスが釣れるポイントとしても知られている。

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大塚ワンド ☆☆

 春のスポーニング期におすすめのポイント。駐車場から近くアクセスもしやすい。

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前島ワンド ☆

 春のスポーニング期におすすめのポイント。ただし周辺に駐車スペースがないのが難点だ。

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