愛知県愛西市、「立田大橋周辺」の釣り場ポイント情報です。
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「国土地理院撮影の空中写真(2000年撮影)」
釣り場情報
立田大橋の東岸にある東海広場(東エリア)の周辺一帯は、このあたりで随一のハゼや手長エビの人気釣り場になっている。木曽川の良好な水質のおかげで食味も良い。護岸にはコンクリートのブロックが入っており、潮位の低い時間帯はコンクリートブロックに降りて釣りができる。ハゼや手長エビはこのコンクリートブロックやその下の敷石についているので、ウキ釣りやミャク釣りで狙うといい。ハゼはちょい投げ釣りで狙っても面白いだろう。また以前は船着場にハゼが溜まりやすく人気のポイントになっていたが、現在は砂が溜まり水深が浅くなってしまったため、満潮前後しか釣果が期待できない。他にも、このあたりからブッコミ釣りでウナギやマダカを狙う人も多い。東海広場(東エリア)へは立田大橋東の交差点の側道から入ることができる。トイレはほんの少し上流にある木曽三川公園バーベキュー場にある。
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釣果
釣り場:立田大橋の船着場
下潮狙いで開始。15匹の釣果には消化不良気味。何処にでも共通するのだが、釣り場にゴミが目立つのは残念。本日も壊れたリールやら仕掛けのビニルゴミなどが目立った。
新子ハゼはまだ早いようですが隠居ハゼが釣れると聞き行ってきました。15cmほどの隠居ハゼが一匹釣れましたが残りは何とか針にかかった5~6㎝ほどの新子ハゼ。新子ハゼを楽しむにはもうしばらく待った方が良さそうです。なお立田大橋の情報は岬釣具店の方が非常に詳しかったです。
釣り場写真
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