2023年の東海地方の釣果情報を掲載しています。
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このページでは皆様からご投稿していただきました釣果情報を掲載しています。面倒な登録は一切不要なため、ぜひお気軽にご投稿ください。また皆様の釣行の備忘録としても、ご活用していただければ幸いです。
干潮23:30の大潮。深夜1時頃にサイレントアサシンfを適当に巻いていたら30cmほどのセイゴがスレ掛かり。
大潮後の中潮、干潮13:32、河口右岸、石積みから。16:10頃にレンジバイブ70ESのただ巻きでHIT。その後、ただ巻きでも根掛かりしてしまったので、安いジグヘッドとかの方がいいかも。ハゼを釣っている人もいたので、ハゼがベイトの可能性大。
午後から2時間ほどの釣行で13cmほどの小アジが32匹。隣の人が大量のアミエビを撒いていたせいか、ママカリサビキでは反応せず、ピンクの豆アジサビキ2号に替えたらよく釣れました。他にも表層にはトウゴロウイワシ?が沸いており、小さなアイゴ(毒があるので注意)やチャリコ(リリース)、キス、21cmほどのカマス(1匹のみ)、ママカリなどが釣れました。サビキでキスが釣れたのは驚きです。
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朝マズメから頑張るも小アジが2匹。アミエビ、サビキ5号白。
初マテ貝、かなり海側で採れました。
河口横の波止で8cmほどのアジとサバが釣れています。投げ釣りではキスも釣れています。漁港入り口付近にある弁当屋?が、500円で美味しかったです。
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サビキ釣りでクロホシイシモチ?のみ。足元は浅い所が多いので、サビキ釣りは飛ばしサビキの方が良いそうです。GWという事もあり、ファミリーフィッシングでちょい投げ釣りを楽しんでいる人が多く、カサゴやベラが釣れていました。
水門前にて竿下でサビキ釣り。サバとカタボシイワシが釣れました。
アサリはほとんど採れませんでしたが、少し上流では大粒のシジミがゴロゴロ採れました。
ネットで晒されている旅籠屋のポイントでは、温排水に小さなティラピアが群れていましたが、ポイントが小さくルアーで釣るのは厳しいと感じました。パンのエサ釣りなら釣れそうです。ただし駐車スペースもほとんどありません。そのため東端の㊙ポイントに移動し、20cmほどのティラピアが釣れました。アジングタックルにナイロン4lb、1.5gのジグヘッドにアジングビーム2インチの玉露です。背ビレにスレ掛かりだったので改良の余地ありです。
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