2020年の三重県の釣果情報を掲載しています。
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このページでは皆様からご投稿していただきました釣果情報を掲載しています。面倒な登録は一切不要なため、ぜひお気軽にご投稿ください。また皆様の釣行の備忘録としても、ご活用していただければ幸いです。
朝から堤防から沖向いてちょい投げでキス。あたりは最初だけで後は無反応。場所を港内に変えてサビキにするとサッパが沢山。必要な分だけ釣って帰りました。
午前中は流れ込みに20~30ほどのバスが虫ワームにバイトしましたがミスバイトに終わり場所を移動し、昼間戻ってきてピーカン無風で橋の下あたりにはバスの群れが現れ、ミドストでねいねちすると40ぐらいのバスが食いついてきて上げましたが、バス落としてしまいサイズは測ることができませんでしたが20~40ほどのバスを沢山生息していました。
ツバス1、カマス1、小サバ3、ハゼ、キス、フグ×3
朝から昼の間に釣れました。水深が浅いのにツバスが釣れてびっくりです。
サーフにてジェットテンビンで遠投して2時間ほどでキス5尾。針は7号を使用。アタリ自体はほぼ1投ごとにありましたが乗らず、一番尻の針に1尾だけかかる感じでした。サイズは良かったです。
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シーバスロッドでのちょい投げで12cmほどの抱卵したピンキスが釣れました。エサは石ゴカイです。このポイントは風に弱いため風速3mの南風でしたが、南堤防東向きはあたりが取れない状態で、南堤防先端から北向きにキャストしました。針掛かりしないアタリが多かったのでキスのサイズが小さいのかもしれません。針は7号を使用。ルアーではマゴチも釣れてました。
30cm弱のコノシロが底で入れ食い、ママカリは中層でよく釣れました。サバは19cmのが1匹のみ。コノシロとママカリは卵を持っていました。サバは大きくなって移動してしまったのか?仕掛けは安物のピンクサビキ3号です。
サビキ釣りで13cmほどのアジが4匹、19cmほどのサバが9匹、12cmほどのカタクチイワシが7匹釣れました。タナは表層から2ヒロ?ほどで、アジも底では釣れず2ヒロ?ほどで釣れました。
南波止先端内側でサビキ釣り。サッパが釣れました。
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またまた子供とサバ釣り。14~17cmのサバが釣れました(サッパも2匹)。8時スタートでしたのでポツポツでしたが、朝一はもっと釣れたようです。また以前は表層で釣れていたのですが、大きくなったためか2ヒロ~3ヒロあたりで釣れました。
11.5-15cmのサバが良く釣れました。2週間前より少し大きくなったようです。最初は安物の4号サビキを使用したのですが食いが悪く、がまかつのサビキ、ピンクスキン3号に替えると各段に食いが良くなりました。
大雨の直後で海がかなり濁っており、酸欠のためか瀕死のコウイカが浮いていました。網ですくいました。
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9-13cmの小サバが良く釣れました(ママカリとコノシロも1匹づつ混じりました)!仕掛けは小アジサビキのピンク3号。アミエビを撒けば足元の表層で簡単に釣れるので子供との釣りにもおすすめです。
夕マズメにワタリガニが掬えました。甲幅20cmほどです。かなり挟む力が強いようで常連さんはニッパーでハサミの上を切っていました。また夜になると投光器を使いカニを寄せていました。ワタリガニは梅雨明けくらいが盛期のようです。コウイカもGW明けくらいから釣れ始め、投光器の光で寄せてウキ釣りで釣るようです。スッテに甘エビなどをつけるようです。
コノシロとママカリが釣れました。タコも好調のようです。
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